

めまい診療につきまして
当院の医師は、日本めまい平衡医学会「めまい相談医」認定のための講習会・試験を修了しております。 平衡機能検査、CCDカメラ、重心動揺検査を行い、必要に応じ、MRI撮影予約紹介等もしております。 検査結果により、内服や前庭リハビリテーション、理学療法(めまい体操)を組み合わせて診療しております。 さらに、半規管機能や他のめまい原因を評価する手助けの一つとして、最新めまい検査機器導入しました。 株式会社Parafeed様が国際特許取得されているVRを用いたPitEyeという検査機器です。 めまい検査は、めまいの状況を確認するために行います。しかし、ただでさえ、めまい症状というのは本人にとって非常に辛い症状です。その辛い症状の時に、めまいが生じる体位や機能検査を行いますので、一時的に検査で気分不良になる場合があります。状態に応じて、検査の継続可否などを判定させて頂きます。 ご不安な方で、可能な方は、付き添いや送迎をお願いして頂くと良いか思います。 診療の結果、他科やより高度な検査等が必要な場合は、紹介等も行っております。 お気軽にご相談ください。
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2025年12月17日
レーザー治療につきまして
当院では、 花粉症、アレルギー性鼻炎 に対しまして、レーザー治療を行っております。 コロナ禍は感染防止の為に施行中止しておりましたが、この度、老朽化した機器から新しく国産炭酸ガスレーザー機器を導入し再開させて頂く運びになりました。 レーザー治療に限らず、いづれの治療法も患者さんごとに望ましい治療なのかどうかを判断する必要があります。また、ただ行えば良いというわけではありません。術後の加療も大事になってきます。 レーザー手術の後は、一時的に鼻閉や痂疲(カサブタ)等が発生します。 そのため適切に診断の上、通院および処置を受けて頂く必要があります。 レーザー治療が望ましくないのは、 ・花粉症、アレルギー性鼻炎以外原因で鼻症状がある場合 ・きちんと花粉症やアレルギー性鼻炎の確定診断がなされていない場合 ・鼻中隔彎曲症があり、鼻内が狭く、きちんとレーザー治療を行うことが困難な場合 などがございます。治療可否、スケジュール等は、診察の上で、医師および患者さんと相談し決定していきます。 流れとしましては、 ❶診察(レーザー治療について適応を含め相談し、施行の可
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2025年12月17日
舌下免疫療法について②
当院での舌下免疫療法の流れです。 ※お電話では詳細な説明、予約は承れません。ご了承・ご協力の程よろしくお願いいたします。 ⑴診察で舌下免疫療法について、医師と相談 ⑵希望がある場合、アレルギー採血(静脈、ドロップスクリーン)により、確定診断を行う必要があります。 すでに自院、他院いづれにおいても検査歴があり確定している場合は、再度検査は不要です。ただし、確定したという検査結果用紙が必要になります。結果用紙がない場合は、再度の検査をさせて頂きます。 ⑶医師、スタッフから舌下免疫療法について説明、パンフレット、説明・同意書をお渡しします。またDVDを貸出させて頂きますので、ご自宅で説明文、パンフレット、DVDを参照頂き、本当に舌下免疫療法を行うかをご検討頂きます。
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2025年12月17日
舌下免疫療法について①
当院も舌下免疫療法を行っております。 日本では、現在のところ、ダニおよびスギに対する2種類の舌下免疫療法が保険で認められております。 1)ダニアレルギーに対する舌下免疫療法 2)スギ花粉症に対する舌下免疫療法 舌下免疫療法とは、アレルギーの原因となっている物質(アレルゲン)を、毎日少しずつ体に投与することで、 体をアレルゲンに慣れさせていく治療法 です。これにより、アレルゲンが体内に入ってきても過剰なアレルギー反応を起こさないように、体質そのものを変えていきます。 一般的なアレルギーの薬による対症療法や手術とは異なり、 アレルギーの根本的な治癒や長期的な症状緩和 が期待できる唯一の治療方法です。残念ながら、すべての方に効くわけではありませんが、約7-8割の方に効果があるとされています。 1)2)ともに、初回から当院で可能です。 ただ、2)スギ花粉症に対する舌下免疫療法に関しましては、使用する「シダキュア」という薬の供給不足が生じており、全国的に新たにスギ舌下免疫療法導入する方の人数が制限されております。よって、供給された薬在庫数の中で、順次導入開
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2025年12月17日
